ブランドの世界観と顧客を守れるか
商標、処方、レビュー、SNS、定期購入、販売店との関係を分けて整理し、譲渡後も育てられる候補先を比較します。
化粧品ブランド、OEM・ODM、D2C・EC、容器・包材などの経営者様へ。販路ごとの採算、処方・商標、製造委託契約、許可・品質体制、在庫、顧客情報の条件を整理し、会社売却や事業承継を支援します。当センターへの相談料・着手金・中間金・月額報酬・成功報酬は0円です。
化粧品事業のM&Aでは、価格だけでなく、ブランド名、処方、顧客との関係、従業員、OEM先・販売店への伝え方まで条件になります。初期相談では、何を残し、どこまで開示し、いつ動くかを一緒に言語化します。
商標、処方、レビュー、SNS、定期購入、販売店との関係を分けて整理し、譲渡後も育てられる候補先を比較します。
キーパーソン、品質責任者、OEM工場、卸先への説明時期を、情報開示の段階と引き継ぎ計画に合わせて設計します。
使用期限、MOQ、許認可、GQP/GVP、薬機法・景表法、広告アカウントの論点を、譲受企業に伝わる評価材料へ整えます。
譲渡企業様の料金比較
大手仲介会社には、最低手数料2,500万円(成功報酬を含む)を設定している例があります。化粧品M&A総合センターでは、譲渡企業様から相談料・着手金・中間金・月額報酬・成功報酬を一切いただきません。
表は左右にスクロールしてご覧いただけます →
| 料金項目 | 化粧品M&A 総合センター譲渡企業様の手数料はすべて無料 | 大手仲介会社A | 大手仲介会社B |
|---|---|---|---|
| 相談料 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 着手金 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 中間金 | 0円 | 報酬総額の約10%報酬総額に含まれます | 0円 |
| 最低手数料成功報酬を含む公表額 | 0円成約時も手数料0円 | 2,500万円税別・中間金を含む総額 | 2,500万円税区分は見積時確認 案件によって異なります |
※大手仲介会社A・Bの公式料金情報をもとにした国内の一般的な仲介契約の料金例です(2026年9月8日確認)。最低手数料は成功報酬を含む公表額です。A社は税別、B社の税区分は見積時にご確認ください。実際の報酬は取引規模、算定基準、個別契約、クロスボーダー取引などの条件により異なります。
※A社の中間金は報酬総額の内金であり、成約時に支払済みの中間金が差し引かれます。
公表情報:A社の公式料金 / A社の中間金・税区分 / B社の公式料金
0円の対象:譲渡企業様から当センターが受け取るM&A支援手数料。相談料・着手金・中間金・月額報酬・成功報酬まで0円です。
別途かかる費用:外部専門家費用、デューデリジェンス、登記費用、公租公課、その他実費は含みません。
化粧品M&Aでは、売上や利益だけでなく、処方、商標、販売チャネル、SNS、定期購入、在庫期限、広告表現の整理までが譲渡価値に影響します。初期段階から論点を可視化し、譲受企業に伝わる資料づくりまで一気通貫で伴走します。
地域のメーカー、D2Cブランド、OEM・資材会社、サロン販路を持つ事業では、決算書だけでは伝わらない価値があります。譲受企業が本当に確認するポイントを先に整理し、業界関係者が読んでも違和感のない情報開示に整えます。
製造販売業許可・製造業許可/登録などを実際の業務と区分に応じて整理し、適用されるGQP/GVP、必要な責任者と変更手続を所管窓口や専門家と確認します。
処方の帰属、充填先、容器金型、版下、MOQ、リードタイム、発注残まで譲受企業に伝わる形に整理します。
卸、美容室、サロン、クリニック、楽天・Amazon・Qoo10、自社EC、定期購入で評価される指標を分けます。
薬機法、景表法、ステマ規制、監修表記、No.1表示、同梱物やLPの訴求を初期段階から棚卸しします。
使用期限、滞留在庫、廃盤予定、セット品、返品条件、販路別の粗利を譲渡価格の説明材料に変えます。
従業員、地元取引先、OEM工場、販売店、金融機関・税理士への伝え方を、開示時期と順番まで設計します。
会社情報、ブランド名、処方、OEM先、売上、広告アカウント、顧客データは、共有の順序を誤ると事業に影響します。初期段階では開示範囲を整理し、候補先への資料共有は、秘密保持契約(NDA)と段階的な情報開示を前提に進めます。
ブランド、製造、EC、周辺事業ごとに、許可・品質、表示、在庫、契約などの確認事項を整理します。現在の事業に近い領域からご覧ください。
譲渡価格は、EBITDAや売上倍率だけで決まりません。化粧品では、表示責任、広告表現、製造委託契約、ロット期限、顧客情報の移管可否、品質体制の引き継ぎが交渉材料になります。
共有範囲を調整しながら、譲受企業候補に伝えるべき魅力と論点を段階的に整理します。
単に価格が高い候補ではなく、既存顧客、販路、品質方針、ブランドトーンを引き継げる候補を比較します。譲渡後にブランドが伸びる絵を描ける相手かどうかを重視します。
同じ化粧品業界でも、確認する資産や契約は事業タイプごとに異なります。ブランド・製造・EC・容器・販路など、それぞれの事業に沿った確認事項をご案内します。

初回相談では、処方や顧客名簿などの詳細をすべて提出する必要はありません。事業の概要を確認したうえで、秘密保持の取り決め、権利者との契約、開示先と目的に応じて資料を整理します。
事業の概要から相談する画面に収まらない場合は、表を左右にスクロールしてご覧ください。
| 確認項目 | 整理する資料・情報 | 譲渡前に確認すること |
|---|---|---|
| 1. 財務・販路別採算 | 決算書・月次PL、商品・販路別の売上と粗利、広告費、返品・値引き、借入・保証 | 一時的な売上と継続収益を分け、広告費や返品を含めた採算、在庫・仕入れに必要な運転資金を把握します。 |
| 2. 許可・登録・品目情報 | 製造販売業許可、製造業許可・登録、品目の届出・承認に関する書類、事業所と責任者の一覧 | 化粧品と医薬部外品、製造販売・製造・輸入・販売の実態を区別し、必要な手続を所管窓口へ確認します。 |
| 3. 品質・安全管理 | 適用されるGQP/GVPの体制・手順・記録、出荷判定、苦情・健康被害情報、返品・回収と是正の履歴 | 製造販売元、製造委託先、販売側の責任分担と連絡体制を確認し、継続して対応すべき事項を整理します。 |
| 4. OEM・ODM・設備・資材 | 製造委託・仕入契約、仕様書、最小発注数量、発注残、納期、設備・容器金型・版下の台帳 | 契約先変更や継続利用の条件、所有・借用の区分、設備更新、欠品時の対応、費用負担を確認します。 |
| 5. 処方・商標・制作物 | 処方・試験資料、共同開発契約、商標、商品写真・パッケージ・広告素材の権利資料 | 自社所有とOEM先・第三者の権利を区別し、処方の使用、他社への製造委託、商標や素材の移転・継続利用条件を確認します。 |
| 6. 在庫・ロット・返品 | 製品・原料・包材の台帳、製造番号・ロット、期限や品質の根拠、保管条件、滞留品・廃盤品・預り品 | 帳簿数量だけでなく販売可能な状態、所有者、返品条件、廃棄・回収対象の区分と負担を整理します。 |
| 7. 販売契約・定期購入 | 卸・店舗・サロン・ECの契約、定期購入の条件、未出荷注文、前受金、返品・解約・返金の記録 | 契約の移転や支配権変更の条項、顧客への説明、未履行の販売義務、返品・返金の引き受け範囲を確認します。 |
| 8. 表示・広告表現 | 容器・外箱の表示、LP・SNS・同梱物、広告の根拠資料、監修・レビュー・PR依頼の契約 | 商品区分に応じた表示・効能表現、景品表示法、広告であることの表示を確認し、過去の指摘と修正履歴を整理します。 |
| 9. 従業員・責任者 | 組織図、雇用条件、総括製造販売責任者・品質・安全管理担当等の役割、外部委託契約 | 実際に必要な人員要件と担当業務、雇用の承継方法、説明・引き継ぎ期間、OEM先等との協力体制を確認します。 |
| 10. 顧客情報・デジタル資産 | 利用目的・プライバシーポリシー、CRM・定期購入データ、ドメイン・EC・SNS・広告アカウントの契約と管理権限 | 個人データの開示・利用条件、契約上の名義変更や移管手続を確認します。NDAだけで全情報・全アカウントを自由に移せるとは扱いません。 |
必要な資料・手続は事業の役割、商品区分、契約、譲渡方式によって異なります。初期段階は集計情報や会社を特定しない概要から整理し、個別の法務・薬事・税務・労務判断は所管窓口や専門家と確認します。
売却を検討する方は、残したいブランドや取引、希望する時期をお知らせください。譲受を検討する企業様は、希望する事業領域や投資条件を専用フォームでご登録いただけます。
はい。化粧品ブランド、OEM・ODM、D2C・EC、容器・包材など、現在の事業をどう残すか検討している段階から相談できます。会社名やブランド名を伏せた相談も可能です。フォームは名前・メールアドレス・相談内容の3項目と個人情報の取り扱いへの同意が必須で、会社名は任意です。電話番号は、電話での連絡を希望する場合に必要です。
利益やキャッシュフローに加え、商品・販路別の採算、広告への依存、定期購入の継続状況、販売可能な在庫、処方・商標の利用条件、品質管理や製造委託の継続性を整理します。ブランド・製造・ECなどの事業形態や譲渡範囲によって前提が異なるため、売上高や一律の倍率だけでは価格を決められません。
一律には判断できません。製造販売・製造・輸入・販売の実態、化粧品と医薬部外品の区分、許可名義、事業所・責任者の変更、株式譲渡か事業譲渡かを確認します。製造業は許可が基本で、登録は条件を満たす保管のみの製造所などに限られます。事業やブランドの譲渡契約だけで必要な手続が完了するとは扱わず、所管窓口へ事前に確認します。
相談できます。対象ブランドの商標、処方、商品情報、容器金型・版下、在庫、販路などを分けて整理します。処方や試験資料をブランド側が自由に使えるとは限らないため、OEM先との契約や権利帰属、製造委託先を変更できる条件、供給継続と品質責任を確認します。
はい。LP・SNS・商品表示の根拠、監修やPRの表示、在庫のロット・期限・保管条件、返品・苦情・回収の履歴などは確認資料になります。化粧品と医薬部外品では確認する表示や承認の前提が異なります。未整理の事項を隠さず、対応の状況と引き継ぐ責任を分けて整理します。
個人情報の利用目的、事業承継に関する条件、ECやSNS等の利用規約・名義変更手続をそれぞれ確認します。NDAの締結だけで全顧客情報やアカウントを自由に移せるとは限りません。初期の検討には集計情報などを使い、定期購入の未出荷分、返品・解約・返金への対応も整理します。
株式譲渡では通常、雇用主である会社は変わりません。事業譲渡に伴う労働契約の承継には、労働者の真意による承諾などが必要です。雇用条件と本人への説明に加え、製造販売業等で必要な責任者の要件・配置、OEM先や販売店への引き継ぎを個別に確認します。
はい。譲渡企業様から当センターが受け取る相談料・着手金・中間金・月額報酬・成功報酬は0円です。外部専門家、デューデリジェンス、登記、税務申告、契約書レビューなど第三者に支払う費用や実費は別途必要となる場合があるため、支援範囲と負担を確認します。
初回相談では、売却を決めていなくても構いません。事業の概要と希望を伺い、準備する情報や検討の進め方を整理します。フォームは名前・メールアドレス・相談内容の3項目と個人情報の取り扱いへの同意が必須です。会社名は任意で、電話番号は電話での連絡を希望する場合に必要です。